映画『アイアンマン』(2008年)より
原題『Iron Man』
今回は、映画『アイアンマン』より、トニー・スタークのセリフを使って、
「受け身」と「不定詞」の2つの表現について動画で解説します!
YouTubeの動画
受け身の文は『be動詞+動詞の過去分詞形』で作れます。
そして、不定詞は『to+動詞の原形(+名詞など)』で作れます。
今回のセリフの「to be broken」の部分では、不定詞の中に受け身の表現が入っています。
このように組み合わせると、さらに表現の幅が広がっていきますね。
動画のもくじ
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DVD:アイアンマン
https://marvel.disney.co.jp/movie.html
(参照2019/09/10)
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