第8回.ディズニー映画のセリフで『there is/are+完了形』を解説
映画『ズートピア』(2016年)より
原題『Zootopia』
問題

ボニー・ホップス
There’s never __ a bunny cop.
字幕:そんなもの存在しない
訳 :ウサギの警官なんて 一度もいないわ
__に入るのはどれでしょう?
①be
②been
③being
④to be
答え

正解は②beenです!
ボニー・ホップス
There’s never been a bunny cop.
字幕:そんなもの存在しない
訳 :ウサギの警官なんて 一度もいないわ
詳しい英語の解説
there is/are+完了形
there has/have been ~
意味:(これまで)~がいた、~があった
『there is/are(~がいる/ある)』を、現在完了形にすると『there has/have been』になります。
セリフでは短縮されて『there’s』になっていますが、これは『there has』の短縮形となっています。
完了形の助動詞『have/has』の後には動詞の過去分詞形が置かれるので、beの過去分詞形『been』が入ります。
There’s never been a bunny cop.
訳:ウサギの警官なんて(これまで)一度もいない
単語の解説
副詞:never
意味:一度も~ない
名詞:bunny
意味:ウサギ
名詞:cop
意味:警官(くだけた言い方)
最後に

今回は『there is/are+完了形』を解説しました。『there’s=there is』だけでなく『there’s=there has』になることもあるので、その後に過去分詞形が続いていないかも確認しましょう。
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参照:ズートピア
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(参照2025/12/15)
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