映画『ドクター・ストレンジ』(2016年)より
原題『Doctor Strange』
今回は、映画『ドクター・ストレンジ』より、ドクター・ストレンジのセリフを使って、
口語で使える「短縮形」の表現について動画で解説します!
YouTubeの動画
『代名詞+be動詞』の「he is」「she is」を短縮形にすると「he’s」「she’s」となりますね。
しかし、通常の名詞や固有名詞に『’s』を付けた場合は、『is』ではなく所有を表します。
例えば、「Tony’s」だと「トニーの~」という意味になりますね。
ところが、口語の場合はこの『’s』を『is』として扱うときもあります。
どちらなのかは文脈から判断しましょう!
動画のもくじ
他の動画一覧はこちらからどうぞ!
DVD:ドクター・ストレンジ
https://marvel.disney.co.jp/movie.html
(参照2019/09/12)
コメントを書く