今回は英語の基礎であるbe動詞と一般動詞の違いを教えよう!
be動詞を使うか一般動詞を使うかで文法も変わるよね。
その通りだ!使い分けに注意しよう!
第73回.英語の基礎『be動詞と一般動詞』
例えば、be動詞の否定文なら『主語 be動詞 not 名詞など』だが…
一般動詞の否定文だと『主語 don’t 一般動詞 名詞など』になるね。
このように、be動詞か一般動詞かで文法を使い分けることが大切だ。
僕も最近はアイアンスパイダーとかステルススーツとか使い分けてるよ。
(私も使い分けできるスーツが欲しいな…)
まとめ
・be動詞の文法
be動詞(am・are・isなど)を使った文は『be動詞の文法』になります。
・be動詞の文法
肯定文:主語 be動詞 名詞など
否定文:主語 be動詞 not 名詞など
疑問文:be動詞 主語 名詞など
・be動詞の例文
肯定文:I am Groot.(私はグルートです。)
否定文:I am not Groot.(私はグルートではありません。)
疑問文:Am I Groot?(私はグルートですか?)
・一般動詞の文法
一般動詞(like・play・studyなど)を使った文は『一般動詞の文法』になります。
『be動詞の文法』とは作り方が異なるので注意しましょう。
・一般動詞の文法
肯定文:主語 一般動詞 名詞など
否定文:主語 don’t 一般動詞 名詞など
疑問文:do 主語 一般動詞 名詞など
・一般動詞の例文
肯定文:I like Avengers.(私はアベンジャーズが好きです。)
否定文:I don’t like Avengers.(私はアベンジャーズが好きではありません。)
疑問文:Do I like Avengers?(私はアベンジャーズが好きですか?)
最後に
今回は英語の基礎の文法を解説しました。映画の名言もこういった英文法で作られています。
文法を理解すれば、より映画を楽しめるようになりますよ!
ツイッターでは画像の文字だけで解説していたので、ブログのほうではちょっと詳しく書いたりできたらと思います。
今までのキャプテンアメリカ式・英語学習塾のものは順次解説をして記事にまとめていこうと思います。
Twitterでの元ツイートはこちら
#アイアンマン
キャップに代わって、英語文法について解説する!
英語の動詞は2種類あるんだ、動詞によって文法は違う!be動詞と一般動詞で区別しないといけない!#キャプテンアメリカ
トニーのスーツって全部同じに見えるぞ?🤔#オモ写#キャプテンアメリカ式・英語学習塾#中学英語#高校英語 pic.twitter.com/VlJS04vuFR— アキラのアメコミ映画の英語解説まとめ (@Ironman_English) July 6, 2019
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(参照2019/10/10)
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