【ズートピア】ディズニー映画のセリフで『名詞節を導く接続詞』を解説【英語の問題】

【ズートピア】ディズニー映画のセリフで『名詞節を導く接続詞』を解説【英語の問題】

第37回.ディズニー映画のセリフで『名詞節を導く接続詞』を解説

映画『ズートピア』(2016年)より

原題『Zootopia』

 

問題

映画『ズートピア』 原題『Zootopia』 ディズニー

ジュディ・ホップス

Sir, you said __ there were fourteen missing mammal cases.

字幕:14匹も行方不明なんですよね

訳 :署長 あなたは哺乳類の行方不明事件が14件あると言いましたよね

__に入るのはどれでしょう?

①what

②which

③that

④who

 

 

答え

映画『ズートピア』 原題『Zootopia』 ディズニー

正解は③thatです!

ジュディ・ホップス

Sir, you said (that) there were fourteen missing mammal cases.

字幕:14匹も行方不明なんですよね

訳 :署長 あなたは哺乳類の行方不明事件が14件あると言いましたよね

※セリフでは『that』が省略されています。

 

詳しい英語の解説

接続詞『that』

say (that) 1文

意味:~だと言う

接続詞『that』以下に1文(節)を置いて名詞節を作ります。『that』以下の名詞節は『say』の目的語になります。

この接続詞『that』は省略可能であり、会話ではほとんど省略されます。セリフでも省略されています。

セリフでは『時制の一致』が起こっています。従属節(that以下)の動詞の時制は、主節の時制によって決まります。

主節の時制が過去の場合、目的語となった従属節は時制が1つ過去(現在は過去、過去は大過去)になります。

You said (that) there were fourteen missing mammal cases.

訳:あなたは哺乳類の行方不明事件が14件あると言いましたよね

there is[are] ~

意味:~がある、~がいる

『there+be動詞』の後に存在している人や物(名詞)を置きます。be動詞は後に続く名詞が単数か複数かによって変わります。

セリフでは『fourteen missing mammal cases:14件の哺乳類の行方不明事件』が置かれており、複数なのでbe動詞は『were』が使われています。

You said (that) there were fourteen missing mammal cases.

訳:あなたは哺乳類の行方不明事件が14件あると言いましたよね

単語の解説

動詞:say

意味:~と言う

原形-過去形-過去分詞形:say – said – said

形容詞:missing

意味:行方不明の、見つからない

名詞:mammal

意味:哺乳類

名詞:case

意味:事例、事件

 

最後に

映画『ズートピア』 原題『Zootopia』 ディズニー

今回は『接続詞that』『時制の一致』『there is[are]』を解説しました。『say / think / know』などの目的語にはthat節が置かれることがよくあります。会話では省略されがちなので、見落とさないようにしましょう。

 

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参照:ズートピア

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(参照2025/12/16)

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