【日本未上陸のThe VOID】アベンジャーズ/ダメージコントロール【VR体験レポート】

【日本未上陸のThe VOID】アベンジャーズ/ダメージコントロール【VR体験レポート】

原題『Avengers: Damage Control』(2019年)

この記事では、内容のネタバレに触れています。ご注意ください。

 

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の世界で、初のVR体験ができる『アベンジャーズ/ダメージコントロール』を体験してきました。

VR体験ではワカンダとスタークインダストリーズが共同開発したスーツ、ワカンダ製アイアンマンスーツを身にまとい、自分もヒーローの1人として戦うことができます。この記事では、その体験をレポートにまとめていきます。この『アベンジャーズ/ダメージコントロール』って何?って方はこちらの2つある予告をどうぞ。予告1予告2

このVR体験ができる施設は、日本にはなく、日本から1番近い場所がマレーシアです。このVR体験は『The VOID』で体験できます。

アベンジャーズ/ダメージコントロール

1.登場人物

一体どのMCUのヒーローが出てくるのだろう?とワクワクしていました。

予告の時点で分かっていたヒーロー

公開された予告で分かっていたのは9名

ハルク、ウォーマシン、アントマン、ワスプ、スパイダーマン、ファルコン、シュリ、ドクター・ストレンジ、ブラックパンサー

そして、今回の敵は、ウルトロンですね。

 

新たに判明したヒーロー

実際に、VR体験をして判明した新しいヒーローは5名

ソー、ホークアイ、キャプテン・マーベル、オコエ、コルグ

以上となります。ソーとキャプテン・マーベルは本当に強く、登場の仕方がカッコよかったです。後に詳しくまとめます。映画『ブラックパンサー』でブラックパンサーを支えた女戦士のオコエや、映画『マイティ・ソー/バトルロイヤル』で闘技場で出会い新たにソーの仲間となったコルグも登場しました。

ただ、スタン・リー枠でしょうか。あのキャラクターもいました。さて誰でしょう?体験レポートで発表します。

 

2.ココが面白い!

ゲームの没入感!痛み・暑さ・寒さ・においまで!?

VR体験は、写真のようなゴーグルと、ベスト型のバックパックを着て挑みます。

このゴーグルは自分の手を識別をして、手を伸ばせば、リパルサー(ビーム)を出すことができます。手を盾に構えると、シールドも張ることができて防御も出来ます。思った以上にしっかりと識別をしてくれるので、『自分が攻撃しているのに、攻撃していないじゃないか!』なんてことにはなりません。ただ、仲間と近すぎると、仲間の手を自分の手と判断してしまうときはありました。自分がその世界の一部になっている感覚を味わえます。

ベストが振動をするので、誰かに攻撃をされている場合、ベストが振動して軽い痛みを感じることができます。『あ、揺れてるな』くらいです。そして、暑さや寒さまで感じることができました。ドクター・ストレンジの館に行ったとき、エベレストが窓の外に見えるときがあります。その窓が開いているからか、冷たい風が頬にふれます。ここまで作っているのか!と驚きました。さらに、予告でアントマンが『ポップコーンを食べる』という話をしていましたが、ポップコーンが画面に写ったときに、ポップコーンの匂いがしました。もう、驚きです、みんなで笑ってました(笑)

 

友達と一緒に戦える!

友達4人でゲームに参加したのですが、自分のVRの視界に、その友達が写ります。さらに、その友達1人ひとりを色によって判別できるのが良かったです。

4人で参加した場合、Aさんの着たワカンダ製のアイアンマンスーツは黄色、Bさんはピンク色で、Cさんは青色で、Dさんは緑色に光っています。なので、誰がどのスーツを着ているかが、色で判断できます。なので、友達と一緒に参加しているんだ!と、いう気持ちが一層引き立ち、協力して友達と戦えるのが楽しいです。もし2人だと予告にあったオレンジと青だったのかもしれませんね。オレンジのは女性型で、青のは男性型のスーツに見えますが、友達と行ったときは4人とも男性だったので青いほうのスーツでした。女性はオレンジの形になるのかもしれませんね。

小ネタですが、友達を撃つこともできます!撃たれると、しっかりと装着しているベストが振動して撃たれているのが体感できます。

 

ブラックパンサーの能力・原作再現

ブラックパンサーのスーツの能力の1つ、相手からの攻撃のエネルギーをスーツが蓄積して、衝撃破を放つ能力があります。これがしっかりと生かされていました。このワカンダとスタークインダストリーズの共同で開発されたスーツも、相手の攻撃を受けて、それを攻撃に回すことができました。

ゲームではリパルサー(ビーム)を撃つことと、シールドを貼ること、そして、シールドで相手の攻撃を受けるとミサイルを撃てました。おそらくこれはブラックパンサーの能力を生かしているのだと思います。このシールド、相手の攻撃を吸収するだけではないのです。実は友達に撃ってもらって、エネルギーを蓄積することもできます!実際にゲームを体験しているときにふざけて友達に撃ったらしっかりとエネルギーが蓄積できました。ぜひ、行った際には挑戦してください。

 

3.ストーリーの見どころ

チュートリアルからドクター・ストレンジの家に

ゲームが始まると、チュートリアルから始まります。ここでしっかりリパルサー(ビーム)の打ち方や、シールドの出し方を学ぶことができます。なので、楽しく遊び方を学べます。英語で解説がされますが、英語がわからなくても分かるようになっています。

チュートリアルが終わると、ドクター・ストレンジに呼ばれ、ポータルが開き、ワカンダからドクター・ストレンジのいる、ニューヨークにあるサンクタム・サンクトラムに移動します。ポータルをくぐれる!もう嬉しくて仕方なかったです。ストレンジがいるサンクタムは、映画でカエシリウスと戦った場所で、壁にはカエシリウスに使った拘束具、サイトラックのクリムゾン・バンドが壁にかけられていました。こういった小道具まで用意されていると、ファンとしては本当に嬉しい。

 

実戦!そして、クインジェットの操作もできる

再びドクター・ストレンジにポータルを開いてもらい、敵が攻め込んでいる、スターク・インダストリーズの本部に向かいます。最初は自分達だけで戦うのですが、アントマンとワスプが加勢してくれます。そして、アントマンにピム粒子ディスクを撃たれ、小さくなる体験もできます。

そして、復活したウルトロンが控えるヘリキャリア(シールドの空母)に乗り込むために、クインジェット(アベンジャーズなどで登場した戦闘機)を操作することに!映画でヒーローたちが捜査していたクインジェットに乗り、さらに運転まで出来ます。運転しながらウルトロン・セントリーズの大軍を倒すのはとても興奮しました。クインジェットをは2人1組となって操縦することになるのですが、物語では2機登場し、その2機あるクインジェットでは、それぞれ途中に駆けつけるヒーローや展開がちょっと違うので、何度も挑戦したくなってしまいますね。

最終局面!ウルトロン戦

遂に復活したウルトロンと戦いです。ウルトロン戦は今までの戦闘とはちょっと違って、ウルトロンの弱点部分を仲間と撃ったりする場面もありました。アクションの幅があるのは面白いですね。しかし、巨大なウルトロンを相手にじりじりと劣勢に…そんな時!ついにアベンジャーズが集結していきます。そこには予告にいなかったヒーロー達も駆けつけてくれます。登場するときに、ポータルが開くのですが、あのセリフが聞こえます。

ファルコンのセリフ

On your left.

左から失礼。左を見ろ。

『自分達にこのセリフを言ってくれた!!!嬉しー!!!!!!!!!』もう大興奮です、すっごく興奮しました。『On your left.』を聞けるとは、そして、このセリフを選ぶ当たり、ファンのことよく分かっていますね!

ご存知の方が多いであろう、この『On your left.』は映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』で、キャプテン・アメリカがランニングしているファルコンを追い抜くときにいったセリフです。この時の日本語字幕は『左から失礼』でした。そして、このセリフはもう1度使われます、映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』でキャプテン・アメリカがサノスと戦い、ヴィブラニウム製のシールドが破壊され絶体絶命…の時に、ファルコンが『左を見ろ』と、キャプテン・アメリカに言って、周りにポータルが開きアベンジャーズがアッセンブルする!好きなファンが多いセリフです。このセリフが使われただけでとても嬉しかった。このVRのゲームに参加している自分たちに向かって言ってくれてるので、なおさら興奮します。

 

なかでも一番おいしい登場の仕方をしたのが、ソーとキャプテン・マーベルの2人です。アベンジャーズの中でも最強格の2人の現れ方は派手で、ソーは雷と共に、キャプテン・マーベルはフォトンブラストを放ちながら登場します。映画で見ていて、この2人は強いのは、ハッキリわかっていたのですが、VRの世界でこの2人の攻撃するシーンを見ると、他のヒーロー達とは比べ物にならないほどの力だということが伝わってきます。『この2人が来たらもう大丈夫だ!アベンジャーズのテーマも流れ、もう勝った!』って気持ちになります。こういった体験、気持ちになれたのもVRのおかげなのだろうと思います。

そんな安堵しているとき、ふと自分のちょっと背中の方の空を見たら、そこには…ウォッチャーがいました!

ウォッチャーとは、映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』で初登場したキャラクターで、宇宙の事象を観察している種族です。初登場時は、スタン・リーのカメオ出演のシーンで登場しました。

まさか、『アベンジャーズ/ダメージコントロール』の戦いもウォッチャーによって観察されているとは思いませんでした。ただ、このウォッチャーですが、確認できたのが、参加した4人中2人しか確認できてなく、本当なの?って感じではあります。何を隠そう、ウォッチャーが写っていた位置が明らかに視界に入る場所でなく、ちょっと背中側に登場していたからです。もし、この『アベンジャーズ/ダメージコントロール』を体験した人がいて、ウォッチャーを見ていたって人は教えてもらえると嬉しいです。

最後に

マレーシアにある『The VOID』の『アベンジャーズ/ダメージコントロール』のレポートでした、参加すると、参加証としてカードがもらえます。そのカードは何種類かあるようです。

毎回1枚もらえて、友達と2度参加したので合計8枚貰ったのですが、その中には3種類のカードがありました。男性用アーマーと女性用アーマーのカードがあり。その中でもアーマーの色が違うカードがありました。これをコンプリートするのは大変そうですね(笑)

それと、残念ながらグッズは売っていませんでした。なにか小さくても売っててくれたら嬉しいのですが、アベンジャーズグッズはありませんでした。もしかしたらアメリカやカナダではグッズを売ってたりするのかもしれませんね。

このVR体験は本当に面白かったので、2度も挑戦してしまいました(笑)あとスターウォーズのVRも体験したので、1日に3度も挑戦してしまいました。面白いので日本にも作って欲しいですね。実際に行ってみたい!って方もいると思うので、後日マレーシアの『The VOID』までの行き方を記事にしてまとめたいと思います。

 

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DVD:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
https://marvel.disney.co.jp/movie.html

THE VOID | STEP BEYOND REALITY
https://youtu.be/kY4lvLw41MI

https://www.thevoid.com

/Marvel Studios’ Avengers: Damage Control – Official Teaser Trailer

https://youtu.be/DwxzK8ipVkg

Marvel Studios’ Avengers: Damage Control | Story Trailer

https://youtu.be/pWi-Qtw5RBU

(参照2020/01/21)

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