【サントラ】映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』サウンドトラックのタイトルを日本語訳・Part.1【小ネタ・解説】

【サントラ】映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』サウンドトラックのタイトルを日本語訳・Part.1【小ネタ・解説】

映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2023年)より

原題『Ant-Man and the Wasp: Quantumania』

 

 

ここから先には映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』のネタバレが含まれています。

 

 

はじめに

映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』 原題『Ant-Man and the Wasp: Quantumania』 サウンドトラック 音楽

映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』のサウンドトラックに収録された曲のタイトルとその日本語訳をまとめていきます。また、映画の小ネタや簡単な英語の解説を交えて紹介していきます。

曲数は合計22曲になります。Part.1・2の合計2つの記事に分けてまとめていきます。この記事では1曲目から11曲目を解説します。

Part.2はこちら

 

音楽:クリストフ・ベック

今作のサウンドトラックを担当したクリストフ・ベック氏はマーベル作品に多く携わっています。

映画『アントマン』

映画『アントマン&ワスプ』

ドラマ『ワンダヴィジョン』

ドラマ『ホークアイ』

『アントマン』シリーズの1作目と2作目を担当していたので今作も担当してもらえてなんだか嬉しいですね。

MCUはシリーズごとに作曲家を固定している印象がありますね。

 

タイトルと日本語訳

No. タイトル 日本語訳
1 Theme from “Quantumania” 「クアントマニア」のテーマ
2 We Should Be Dead 私たちは死んでいるはずだ
3 What Is This Place? この場所は何?
4 Skies of Axia アクシアの空
5 The Hunter ハンター
6 Fifty Shades of Kang 50の顔を持つカーン
7 Quantum Nexus 量子の結び付き
8 The Conqueror 征服者
9 Through the Storm 嵐を抜けて
10 Sting Operation おとり捜査
11 Honey, I Shrunk the Energy Core ハニー エネルギー・コアを縮小したよ

 

小ネタ・解説

1.Theme from “Quantumania” 「クアントマニア」のテーマ

曲名からして、今作のメインテーマのようですね。今までのアントマンのテーマに少しアレンジを加えた曲になっています。

 

2.We Should Be Dead 私たちは死んでいるはずだ

映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』 原題『Ant-Man and the Wasp: Quantumania』 サウンドトラック 音楽

量子世界に着いたときにピム博士が言っていましたね。このときスーツを着ていないピム博士とジャネットはよく無事でしたよね。

 

3.What Is This Place? この場所は何?

映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』 原題『Ant-Man and the Wasp: Quantumania』 サウンドトラック 音楽

これも量子世界に着いたときのセリフでしょう。予告ではキャシーが「Where are we?:ここはどこ…?」と言っていましたがこれとはちょっと違いますね。おそらくスコットかホープが言ったのではないでしょうか。

 

4.Skies of Axia アクシアの空

映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』 原題『Ant-Man and the Wasp: Quantumania』 サウンドトラック 音楽

アクシアとは量子世界にあるコミュニティのことで、ジャネットが昔世話になったクライラー卿が統治しています。ジャネットたちはそこに助けを求めに行きますが、クライラー卿はすでにカーン側についてしまっていましたね。

 

5.The Hunter ハンター

映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』 原題『Ant-Man and the Wasp: Quantumania』 サウンドトラック 音楽

カーンの軍に属する兵士たちのことでしょう。劇中でハンターと呼ばれていた気がします。

 

6.Fifty Shades of Kang 50の顔を持つカーン

映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』 原題『Ant-Man and the Wasp: Quantumania』 サウンドトラック 音楽

カーンはさまざまな時間軸やマルチバース渡り歩く存在であり、また多くの変異体が存在しています。そんなカーンを多くの顔を持つものとして、表しているのでしょう。

 

7.Quantum Nexus 量子の結び付き

Quantum:量子

Nexus:繋がり、結合体

これはどういった意味なのでしょうか?量子という言葉はけっこう使われていたので、特定するのが難しいですね。

ちなみにこの『Nexus』という単語はドラマ『ワンダヴィジョン』で登場しています。毎回意味深なCMが流れていましたが、その中の1つに『Nexus』という言葉が。

気がめいりますか? 世界から取り残された気分? それとも一人になりたい? そんな時は『ネクサス(Nexus)』を

 

8.The Conqueror 征服者

映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』 原題『Ant-Man and the Wasp: Quantumania』 サウンドトラック 音楽

今作のメインヴィランである征服者カーンのことですね。フェーズ5以降のサノス枠と称される彼ですが、人間味が感じられるところもあってちょっと好きになりました。

 

9.Through the Storm 嵐を抜けて

映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』 原題『Ant-Man and the Wasp: Quantumania』 サウンドトラック 音楽

キャシーを人質にとられ、カーンに従うことになってしまったスコットは、以前ジャネットが巨大化させたエネルギー・コアを縮小するために内部に飛び込みます。そのコア内部の様子を『嵐』と言っているのではないでしょうか。

 

10.Sting Operation おとり捜査

『sting operation』で『おとり捜査』という意味があるのですが、そういったシーンってありましたっけ?

ただ、動詞『sting』には『昆虫が刺す』という意味があります。なので、ワスプのことを指しているのかもしれませんね。

何にせよ『Sting Operation』という虫とかけた曲名をつけているのは面白いですね。これは気づけてよかったです。

 

11.Honey, I Shrunk the Energy Core ハニー エネルギー・コアを縮小したよ

映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』 原題『Ant-Man and the Wasp: Quantumania』 サウンドトラック 音楽

スコットはホープと協力してエネルギー・コアの縮小に成功します。

そういえばカーンがスコットにコアを縮小するように命じたとき、スコットは「コアって何?」と質問をしていましたが、「行けば分かる」と適当に流していましたよね。かなり重要な任務なはずなのにこんな雑で大丈夫なのかと思いましたね。

 

おわり

映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』 原題『Ant-Man and the Wasp: Quantumania』 サウンドトラック 音楽

サウンドトラックの日本語訳になりました。

『Fifty Shades of Kang:50の顔を持つカーン』や『Sting Operation:おとり捜査』は面白いタイトルですね。

『sting:虫が刺す』という言葉を使っているのが、ワスプとかかっていてなかなか遊び心を感じます。

 

今回は22曲中の1~11曲目までを解説しました。また後日後半の記事を作っていこうと思います。他の記事へのリンクはこちらです。

Part.2はこちら

 

それでは、また次の記事で会いましょう!

 

関連記事

【MCU・SSU】マーベル映画のサウンドトラック・挿入歌まとめ【随時更新】

【サウンドトラック】マーベルの作曲家で見る映画【フェーズ1】

 

 

 

参照:Marvel Studios’ Ant-Man and The Wasp: Quantumania | Official Trailer

https://youtu.be/ZlNFpri-Y40

参照:Marvel Studios’ Ant-Man and The Wasp: Quantumania | New Trailer

https://youtu.be/5WfTEZJnv_8

(参照2023/02/17)

映画関連カテゴリの最新記事