第13回.ディズニー映画のセリフで『wish+仮定法』を解説
映画『アナと雪の女王』(2013年)より
原題『Frozen』
問題

アナ
I wish it __ be like this all the time.
字幕:いつもこうしていたい
訳 :いつもこんなふうにできたらいいのに
__に入るのはどれでしょう?
①can
②could
答え

正解は②couldです!
アナ
I wish it could be like this all the time.
字幕:いつもこうしていたい
訳 :いつもこんなふうにできたらいいのに
詳しい英語の解説
wish+仮定法
意味:~ならなあ、~だったらいいのに
『wish:~を願う』が導く節に仮定法を用いることで、実現する可能性が低い願望・実現不可能な願望を表すことができます。
『願っているときと同時のこと』には仮定法過去を、『願っているときよりも過去のこと』には仮定法過去完了を用います。
セリフでは『現在願っているけれどできない願望』なので仮定法過去が用いられており、助動詞の過去形『could』が使われています。
I wish it could be like this all the time.
訳:いつもこんなふうにできたらいいのに
単語・熟語の解説
動詞:wish
意味:~を望む、願う
前置詞:like
意味:~のように
all the time
意味:いつも、ずっと
最後に

今回は『wish+仮定法』を解説しました。『仮定法』は苦手とする方が多い単元ですが、こういった心情描写を読み取ることもできるため、ぜひ使い方を覚えておきましょう。
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参照:アナと雪の女王
https://disneyplus.disney.co.jp/
(参照2025/12/12)
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