映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/リミックス』のサウンドトラックの曲名・タイトルを日本語訳!【小ネタ・トリビアも】

映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/リミックス』のサウンドトラックの曲名・タイトルを日本語訳!【小ネタ・トリビアも】

映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年)より

原題『Guardians of the Galaxy Vol. 2』

 

サウンドトラックの曲名・タイトルを日本語訳していこうと思います!曲名・タイトルを考察してわかることや、シーンを振り返って、映画の世界に浸りましょう!映画のサウンドトラック・サントラが好きな方は多いと思います、私も好きで、自分で英語を日本語訳をしたりするので、それを記事にしていきます。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のサントラはどれもいいですよね、自分はアイアンマン関係が好きです。

 

サウンドトラックの楽曲タイトルとその日本語訳

1 Showtime a-Holes

日本語訳:ショータイムだ、クソ野郎ども!

このタイトルのセリフを映画の冒頭で、スター・ロードが言っています。宇宙怪獣のアビリスクと戦うシーンです。

a-Holesはassholeの意味で、直訳すると『尻の穴』となってしまいますが、スラングでクソ野郎、いやな奴と言った意味になります。今回はa-Holesと複数形のsが付いていて複数の意味になっていますね。このことからガーディアンズ達を指しています。

2 vs the Abilisk

日本語訳:宇宙怪獣のアビリスクとの戦い

このタイトルはセリフではなく、シーンの説明になっています。タイトルのごとく、宇宙怪獣のアビリスクと戦っているシーンで流れていました。

冒頭は、このBGMに加え挿入歌、エレクトリック・ライト・オーケストラの『Mr. Blue Sky』(ミスター・ブルー・スカイ)も流れていましたね。こちらのBGMが流れたのちに、グルートがこの『Mr. Blue Sky』をスター・ロードのカセットテープから流していましたね。この冒頭の戦闘シーンが一番制作に時間がかかったとか。

3 The Mantis Touch

日本語訳:マンティスのタッチ

マンティスはエゴに育てられた、2本の触角が生えた宇宙人のコトです。touch(タッチ)・することで、触れることで、相手の感情を読んだり、感情を操ることができますね。エゴはこのマンティスの能力で眠る感情を作ってもらい、眠りについているようです。ドラックスも同様にタッチされて一瞬で眠りに落ちていましたね。

スター・ロードはセクシャル・ラブ(異性を意識した愛情)をガモーラに持っていることをバラされてましたね。

4 Space Chase

日本語訳:スペース・チェイス/宇宙の追いかけっこ

ロケットがアニュラクス・バッテリーをソヴリン人から盗み、ソヴリン人に追われることに。ソヴリン人の宇宙船の攻撃時の音がゲームみたいで面白いですね。この追いかけっこの時に、スター・ロードとロケットが操縦の取り合いをして、

ロケット『お前の枕にうんこ仕込んでやる、ドラックスのな!』

ドラックス『俺のは臭いぞ!』

そしてブチ切れるガモーラこういったアホなやり取りがガーディアンズらしくて微笑ましい。

5 Family History

日本語訳:家族の歴史

エゴは長い間自分の能力を受け継いだ子孫を探し続けていました、そして、ピーターが映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でインフィニティ・ストーンを持っても死ななかったことを知ったエゴは彼こそが自分の息子だと確信し、ピーターを探し、ソブリン人から逃げるガーディアンズを助け、ピーターと出会います。

エゴは自分自身でもある惑星エゴにピーターを招き自分の歴史を自分の息子に伝え、母との出会いを伝えます。お前は自分の子供だぞと。

6 Groot Expectations

日本語訳:グルートの期待

テイザーフェイスの裏切りによって捕らわれてしまったヨンドゥとロケットは、脱出の足掛かりとして、ベビーグルートにヨンドゥの頭に付けるフィンを探すように命じます。しかし、なかなかグルートは望みの物を持ってきません。目を持ってきたり、大きな机、親指まで!最終的にはクラグリンがヨンドゥのフィンを持ってきてくれましたね。

このクラグリンを演じるジョージ・ガンは、この映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/リミックス』の監督であるジェームズ・ガンの実の弟です。

7 Mammalian Bodies

日本語訳:哺乳類の体

スペースジャンプをする場合、1度に50回以上のスペースジャンプは哺乳類にはできないぞ!とヨンドゥが言ったにもかかわらず、ロケットたちはスペースジャンプを行い、惑星エゴに向かいます。そのスペースジャンプの数は700回!優に50回を超えていますね!グルートやヨンドゥたちの顔芸が面白かったですね。

8 Starhawk

日本語訳:スターホーク

スターホークとは、ラヴェジャーズのリーダーである、スタカーの通り名です。スタカーはシルヴェスター・スタローンが演じていましたね。

スターホークは原作だと、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの初代のメンバーとして活躍をしていました。ヨンドゥも原作だとガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーです。今作の映画の最後でヨンドゥはガーディアンズの1員となっていましたね。

今後のMCUにスタカー/スターホークは登場してガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーになるのかもしれませんね。

9 Two-Time-Galaxy Savers

日本語訳:2度宇宙を救う者たち

エゴとガーディアンズが戦っている最中に、ロケットがこのタイトルのセリフを言っています。1度目は前作のことを指し2度目は今作での事柄を指しているのでしょう。

このシーンは宇宙船に乗って惑星エゴの体内奥深くに行くのですが、ディズニーランドのアトラクションっぽくて楽しい。いつかできないかな~、このアトラクション。

10 I Know Who You Are

日本語訳:お前が何者か知ってる

ロケットとヨンドゥたちが、ラヴェジャーズの元から脱出するし宇宙船の中で、ヨンドゥがロケットに対してこのタイトルのセリフを言いました。

ヨンドゥはロケットの行いを見てきて、自分と同じものを感じ、お前のことは何もかもわかるぞ!と自分の気持ちをロケットに伝えました。いいコンビになりましたね。ずっとこの2人のコンビを見たかった。

11 Ego

日本語訳:エゴ

エゴはピーターの父のことを指しています。エゴの正体はセレスティアルズで、いわゆる宇宙の神々です。ピーターの父はエゴの塊のような存在でしたね。自分のためにピーターの母をためらいはあったものの脳に腫瘍を植え付けて殺害をしています。

12 Kraglin and Drax

日本語訳:クラグリンとドラックス

ガーディアンズは惑星エゴからの脱出を図りましたが、ヨンドゥとピーターは取り残される羽目に。クラグリンと一緒にいたドラックスは宇宙船内からピーターの名前を叫んでいましたね。タイトルを見ると意外な2人の組み合わせな感じがしますね。あまり接点がない印象です。

13 The ExpansionS

日本語訳:拡張・膨張

エゴが世界中にばらまいた種子が拡張していきましたね。最初地球に埋められた種子が最後にあんなことになるとは。拡張のシーンでは惑星ハラも含まれていたとか噂で聞いたことがあります。ハラはキャプテン・マーベルが記憶をなくした時に最初にいた惑星ですね。

14 Mary Poppins and the Rat

日本語訳:メリーポピンズとネズミ

スター・ロードがヨンドゥが自分の矢を持って降りてくる様をみて、

スター・ロード『メリーポピンズみたいだ!』

ヨンドゥ『そいつはいい男か?』

ってやり取りがありましたね、メリーポピンズは女性ですね。映画の公開後ヨンドゥの俳優マイケル・ルーカーがディズニーランドにて、メリーポピンズと写真を撮ってそれをSNSにあげていた記憶があります。

15 Gods

日本語訳:神々

エゴは神であり、その息子であるピーターも神である。2人で神々と言うことになり、この2人を指していると思います。

エゴ: You are a god. If you kill me… you’ll be just like everybody else.

『お前は神なんだ、ピーター。もし私を殺したら、お前は他の奴らと何も変わらぬ存在になるぞ』

ピーター:What’s so wrong with that?

『それの何が悪い?』

このやり取りもいいですね。

16 Dad

日本語訳:オヤジ

エゴではなく、ヨンドゥがピーターのオヤジだったんですね。

宇宙でピーターを連れて死にゆくときに

ヨンドゥのセリフ

『He may have been your father, boy. But he wasn’t your daddy.』

『奴は父親かもしれんが、オヤジじゃなかった。』

そして、ヨンドゥの葬儀を行う前に

スター・ロードのセリフ

『I had a pretty cool dad.』

『俺は本当に最高のオヤジを持ったよ。』

Dadはfatherより親しみがある表現になっています。ヨンドゥは父親じゃなかったけど、オヤジだったんだと思います。

17 A Total Hasselhoff

日本語訳:完全なるハッセルホフ

このハッセルホフとは、デビッド・ハッセルホフのことを指し、ドラマ『ナイトライダー』の主人公を務めています。劇中では、スター・ロードが父親代わりにしていた人物です。スター・ロードは子供の頃に友達に彼の写真を忍ばせてこの人が俺の父親さ!と言っていました。

父親であるエゴは一度体を再生させる際に、このデビッド・ハッセルホフの姿になっていましたね。

18 Sisters

日本語訳:姉妹

ガモーラとネビュラの2人を指しています。ガモーラとネビュラの2人は、負けたほうがサノスによって体を改造するというルールで戦い合わされずっとガモーラがネビュラに勝ち続けた結果ネビュラは今の様な機械のパーツが多い体になっています。ネビュラは一度もガモーラが負けてくれなかったといって恨んでいましたね。今作ではこの2人の仲が良くなり、本当の姉妹に。

今この記事を書いているときは、映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』の公開後ですが、この2人の関係はこの映画で変わり、エンドゲームに繋がっていったのだと実感しました。

19 Guardians of the Frickin Galaxy

日本語訳:クソガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

このタイトルのセリフをロケットがヨンドゥに言っていました。シーンは最後の惑星エゴからの脱出の直前です。

これでヨンドゥもガーディアンズの1員になったわけですね。このセリフはグルートがいった台詞をロケットが翻訳したわけですが、グルートが言った言葉の方がより汚かったみたいですね。なんてグルートは言ったのだろうか?

最後に

映画を見た後に、サウンドトラックを聞きながら、タイトルの意味を考えるのは楽しいです。タイトルからどのシーンで使われていたサウンドトラックなのかを考えたりするだけで楽しいですね。今回の映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/リミックス』では皆さんはどの曲がお気に入りですか?私は何度も聞いているのは聞いていると、ヨンドゥを思い出せる14曲目のMary Poppins and the Ratと16曲目のDadがすごくお気に入りです。お気に入りの曲などがありましたらコメントしていただけると嬉しいです。

今後も自分が好きな映画から順次サントラの日本語訳をしていこうと考えています。そして、ガーディアンズと言えば、挿入歌が沢山ありますね。挿入歌も日本語訳をしたいと思います。

この記事が、読んでいただく方々の英語への興味や関心に繋がったり、英語が楽しく感じるキッカケになってほしいと思い、記事を書きました。
今後もこの気持ちで、英文を読み取ることでわかる心境や、心に響くかっこいい名言を探し紹介し、更に英語の勉強にもなるよう解説していきたいと思います。

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DVD:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/リミックス

https://marvel.disney.co.jp/movie.html

(参照2019/09/25

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