第1256回.マーベル映画のセリフで『一般動詞の文法(3人称単数現在形)』を解説
映画『アイアンマン』(2008年)より
原題『Iron Man』
問題
ペッパーからのメッセージ
Proof that Tony Stark __ a heart.
字幕:トニー・スタークにも心(ハート)がある
訳 :トニー・スタークには心があるという証拠
__に入るのはどちらでしょう?
①have
②has
答え
正解は②hasです!
ペッパーからのメッセージ
Proof that Tony Stark has a heart.
字幕:トニー・スタークにも心(ハート)がある
訳 :トニー・スタークには心があるという証拠
詳しい英語の解説
一般動詞の文法(3人称単数現在形)
主語が3人称単数で時制が現在の場合、一般動詞を使った文の文法は以下のようになります。
肯定文:主語 一般動詞+s ~ .
否定文:主語 does not 動詞の原形 ~ .
疑問文:does 主語 動詞の原形 ~ ?
セリフの名詞節(that節)は、主語『Tony Stark:トニー・スターク』が3人称単数で時制が現在の肯定文になります。
そのため、動詞『have』が3人称単数現在形『has』になっています。
Proof that Tony Stark has a heart.
訳:トニー・スタークには心があるという証拠
同格のthat節
セリフ:(proof) that Tony Stark has a heart
意味:トニー・スタークには心があるという(証拠)
名詞の内容を、それに続く『that』から始まる名詞節で説明して、同格の関係となります。
セリフでは名詞『proof:証拠、証明』の内容を、名詞節『that Tony Stark has a heart:トニー・スタークには心がある』が説明しています。
Proof that Tony Stark has a heart.
訳:トニー・スタークには心があるという証明
最後に
今回は『一般動詞の文法(3人称単数現在形)』『同格のthat』を解説しました。主語が3人称単数の現在の文は、英語を勉強し始めた人がつまずきやすいポイントでもあります。主語の人称や単数・複数の意識が重要なので、しっかりと確認していきましょう。
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参照:アイアンマン
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(参照2025/07/11)
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