映画『アベンジャーズ』で学ぶ、ハルクの秘密・名言と、英語の難しい副詞の位置

映画『アベンジャーズ』で学ぶ、ハルクの秘密・名言と、英語の難しい副詞の位置

映画『アベンジャーズ』(2012年)より

原題『Marvel’s The Avengers

 

はじめに

マーベル・アメコミ映画の名言を使って、英語の基礎から解説をします。

映画の英語をちょっとでも英語で分かってみたい!アメコミを英語で読んでみたい!って方向けの記事です。

一緒に映画で英語を勉強してみましょう!

 

今回のテーマは、ハルクの秘密・名言と、英語の難しい副詞の位置についてです。

今回の記事の内容は、YouTubeの動画でも解説しています。動画は下にリンクを貼りました。

 

 

名言・セリフ

バナー博士のセリフ

That’s my secret, Captain. I’m always angry.

僕には秘密があるんだ、キャプテン。僕はいつも怒ってる。

 

映画『アベンジャーズ』の終盤、ニューヨーク決戦の時で、アベンジャーズが全員集合するシーンがありますね、そのシーンの前にバナー博士が言ったセリフになってます。

アベンジャーズの名言の1つではないでしょうか?意味深に言っていたのですごく記憶に残っています。このシーンをきっかけに、バナー博士がハルクに自分の意思をもって変身できることもわかりますね。

このセリフで印象に残ったのは特に、『いつも』怒ってるという点でした。バナー博士っていつも怒っていて、自分を自制していたんだなと。そして、この『いつも』は、英語で『always』です。この『always』は副詞で、位置をどこに配置するかが難しい品詞です。今回は、バナー博士の名言とともに副詞の位置を勉強したいと思います。

 

 

副詞の位置

頻度を表す副詞を英文のどこに配置するのか、これは副詞の種類によって変わってきます。

1.頻度を表す副詞

文法によって変わる。

Spider-man always watch movies.

スパイダーマンはいつも映画を見ている。

 

2.動詞を修飾する副詞

動詞の後ろ、または、目的語の後ろ

動詞の後ろ

Ironman can fly fast.

アイアンマンは、速く飛べる

 

目的語の後ろ

Avengers ate Shawarma slowly.

アベンジャーズはシャワルマゆっくり食べた。

 

3.形容詞・副詞を修飾する副詞

形容詞・副詞の前

Thanos is very strong.

サノスはとても強い

 

4.その他

副詞は色んなものがあるので、例外などもあります。まずは1~3の場合から覚えるのがおすすめです!

 

 

頻度を表す副詞のおススメの覚え方!

頻度を表す副詞

 

頻度を表す副詞の位置は、文法によって変わります。

・be動詞の場合→be動詞の後

・一般動詞の場合→一般動詞の前

・助動詞の場合→助動詞の後

 

こう書かれると、覚えるの大変じゃないか…となると思いますが!簡単な覚え方があります!

これらはすべて、否定文を作る際の、“not”の位置に来ます!

 

例)

・be動詞

Tony is not Ironman. トニーはアイアンマンではない。

Tony is often Ironman. トニーはしばしばアイアンマンだ。

 

・一般動詞

Captain does not throw his shield. キャプテンは盾を投げない。

Captain always throws his shield. キャプテンは盾をいつも投げてる。

 

・助動詞

Thanos can not use Infinity Stones. サノスはインフィニティストーンを使える。

Thanos can usually use Infinity Stones. サノスはインフィニティストーンをたいてい使える。

 

 

 

 

問題

次の副詞はどこに入るでしょう?

 

1.always・いつも

Tony is working.

トニーはいつも働いている。

 

2.sometimes・時々

Spider-man eats Pizza.

スパイダーマンは時々ピザを食べる。

 

3.never・決してない

Tony will forgive Bucky.

トニーは決してバッキーを許さないだろう。

 

 

 

 

答え

次の副詞はどこに入るでしょう?

 

1.always・いつも

Tony is always working. トニーはいつも働いている。

・be動詞の場合→be動詞の後

 

2.sometimes・時々

Spider-man sometimes eats Pizza. スパイダーマンは時々ピザを食べる。

・一般動詞の場合→一般動詞の前

 

3.never・決してない

Tony will never forgive Bucky. トニーは決してバッキーを許さないだろう。

・助動詞の場合→助動詞の後

 

 

まとめ

映画『アベンジャーズ』では、多くのヒーローが集結し、キャラ同士がお互いを知っていくストーリーになっており、そんな中で、バナー博士が秘密にしていたことを、仲間に伝えるということは、ある意味仲間を信頼をした、と捉えられると思います。

今回は、そのハルクのセリフで、名言で英語の副詞を解説しました、副詞の位置は学生の苦手な単元の1つでもあると思います。それをハルクの名言を覚えることで、英語のルールも覚えられたらと思います。

今回の内容は基本になっていて、いろんな例外や応用も副詞にはありますが、そういったことは後々に回してしまって大丈夫です。

 

エンドゲーム公開まで、日々過去作品を見て過ごしていますが、今回映画『アベンジャーズ』を見直して、トニーが核ミサイルを運んでいるとき、死ぬ覚悟が出来ている様に見えてしまい、今までと違った見方が出来て楽しめました。何度も映画を見ることでいろいろな発見がありますね。

 

 

 

 

YouTubeの動画

 

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DVD:アベンジャーズ

https://marvel.disney.co.jp/movie.html

(参照2019/04/22)