【アナキンVSオビ=ワン】映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』Part.6【名シーン・名言紹介・英語解説】

【アナキンVSオビ=ワン】映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』Part.6【名シーン・名言紹介・英語解説】

映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005年)より

原題『Star Wars: Episode III Revenge of the Sith』

 

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 Star Wars: Episode III Revenge of the Sith アナキン オビ=ワン アナキンVSオビ=ワン

 

映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』のラスト、『ムスタファーの対決』とも言われる、『アナキンVSオビ=ワン』の師弟対決のシーンのセリフを1つ1つ英語解説をしていきます。英語初心者の方でも楽しめるようにかんたんに解説しているので気軽に読んでみて下さい。

この記事を読んだら、字幕では分からなかった彼らの心情が分かってよりスター・ウォーズを楽しめます。

『アナキンVSオビ=ワン』のシーンをより楽しんでもらうために、その戦いの始まるちょっとまえのパドメとアナキンのやり取りから解説をします。

こちらの記事はPart.6になります。師弟対決も佳境に入ってきています。

Part.1~5がまだの方はそちらから読んでみてください。

 

映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』

1.

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オビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)

You were the chosen one!

字幕:選ばれし者だった!

訳 :お前は選ばれし者だったのに!

 

It was said that you would destroy the Sith, not join them!

字幕:シスを倒す者がシスになるなんて

訳 :お前はシスを滅ぼすと言われていたのに シスに加わるはずではなかった

 

Bring balance to the Force, not leave it in Darkness.

字幕:フォースにバランスをもたらす者が闇に堕ちた

訳 :フォースにバランスをもたらすと お前の力は闇に堕ちてしまった

英語の解説

分詞の過去分詞

意味:~された

You were the chosen one!

字幕:選ばれし者だった!

訳 :お前は選ばれし者だったのに!

分詞の『chosen』が『one:者』を修飾しています。『the chosen one:選ばれし者』

冠詞『the』について

この英文で面白い点があり、冠詞『the』があることで英文が読みやすくなっているという点です。

冠詞がないと『You were chosen ~』となり、受動態のように見えますよね。『あなたは選ばれた~』という訳になるでしょう。

しかし、『You were the chosen ~』と、冠詞『the』があることで、この後に名詞が続くことが分かります。この英文は受動態と分詞の過去分詞、さらに冠詞の大切さが分かる英文だと思って覚えています。

また、『You were ~』と過去形になっていることが悲しいですね。

熟語:it is said (that) 1文

意味:~だと言われている

It was said that you would destroy the Sith, not join them!

字幕:シスを倒す者がシスになるなんて

訳 :お前はシスを滅ぼすと言われていたのに シスに加わるはずではなかった

セリフでは過去形になっていますね。接続詞『that』は省略されることもあります。

書き換えて『They say (that) ~』『People say (that) ~』と表す場合もあります。

 

2.

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アナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)

I hate you!

字幕:あんたが憎い!

訳 :あんたが憎い

 

オビ=ワン・ケノービ

You were my brother, Anakin.

字幕:弟と思ってた

訳 :お前は私の弟同然だった アナキン

 

I loved you.

字幕:愛してた!

訳 :愛していた

英語の解説

be動詞の過去形

『am, is』の過去形『was』

『are』の過去形『were』

オビ=ワン・ケノービ

You were my brother, Anakin.

字幕:弟と思ってた

訳 :お前は私の弟同然だった アナキン

be動詞の過去形というのは、今とは違うという意味を含んでいます。

なので、このセリフの意味を、少し大げさではありますが『お前は私の弟同然だったが、今は違う』と解釈することもできます。

一般動詞の過去形

一般動詞『love』の過去形『loved』が使われています。

こちらも、先ほどのbe動詞の過去形と同じように『過去ではそうだったが、今は違う』という意味があります。

オビ=ワン・ケノービ

I loved you.

字幕:愛してた!

訳 :愛していた

余談ですが、過去形を使うことで、今との違いを表せるので、この考えが仮定法に繋がると聞いたことがあります。

 

最後に

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 Star Wars: Episode III Revenge of the Sith アナキン オビ=ワン アナキンVSオビ=ワン

いかがでしたでしょうか。以上でこの『ムスタファーの対決』『アナキンVSオビ=ワン』の解説は終わりになります。

 

最後の2つのセリフが過去形になっていますね。

オビ=ワン・ケノービ

You were my brother, Anakin.

字幕:弟と思ってた

訳 :お前は私の弟同然だった アナキン

 

I loved you.

字幕:愛してた!

訳 :愛していた

私はこれまで多くの映画のセリフを覚えて、ストックしてきました。

そして、数ある過去形の文の中で、一番印象的な英文と言っても過言ではないのがこちらになります。

スター・ウォーズ好きの学生に、過去形を初めて教えるときはこのセリフを使いたいですね。

 

前々から、この師弟対決『アナキンVSオビ=ワン』のシーンの解説記事を作ろうと思っていたので、遂に作ることができて満足しています。

ただ日本語訳を載せるだけではなく、英語の解説をじっくりしたかったので、記事が合計6つにもなってしまいました。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

また違う映画を題材にした英語の解説記事を書こうと思っているので、楽しみにしてもらえると幸いです。

 

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参照:映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』

https://disneyplus.disney.co.jp/

(参照2022/05/26)

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