【アイアンマン】『記録は破るためにある!』は英語で何と言う?『受動態』を解説【マーベルのセリフで英語の問題】

【アイアンマン】『記録は破るためにある!』は英語で何と言う?『受動態』を解説【マーベルのセリフで英語の問題】

第733回.『記録は破るためにある!』は英語で何と言う?『受動態』を解説

映画『アイアンマン』(2008年)より

原題『Iron Man』

 

問題

映画『アイアンマン』 原題『Iron Man』 アベンジャーズ マーベル

トニー・スターク / アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)

Records are __ to be broken!

字幕:記録は破るためにある!

訳 :記録は破られるために作られる

 

__に入るのはどれでしょう?

①make

②made

③making

 

映画のシーン

映画『アイアンマン』 原題『Iron Man』 アベンジャーズ マーベル

映画:アイアンマン

シーン:トニーがアイアンマン・マーク2を制作し、飛行テストをしているシーンです。最高高度の記録を抜こうとどんどん上昇しますが、スーツが凍結してしまい墜落しかけてしまいます。

この経験を生かしてアイアンマン・マーク3は凍結対策が施されます。そして、その凍結対策のおかげで、終盤の戦闘でオバディア/アイアンモンガーに勝利を収めることができました。

 

答え

映画『アイアンマン』 原題『Iron Man』 アベンジャーズ マーベル

正解は②madeです!

トニー・スターク / アイアンマン

Records are made to be broken!

字幕:記録は破るためにある!

訳 :記録は破られるために作られる

 

詳しい英語の解説

受動態(受け身)

作り方:be動詞+動詞の過去分詞形

意味:~される

主語が『~される』という意味の受け身の形です。セリフでは『are made:作られる』の部分にあたります。

字幕からは分かりにくいですが、直訳してみると受動態の表現が使われているのが分かります。

Records are made to be broken!

字幕:記録は破るためにある!

訳 :記録は破られるために作られる

主語である『記録』は誰かに『作られる』立場であると考えると分かりやすいですね。

不定詞の副詞的用法(目的)

不定詞句:to be broken

意味:破られるために

不定詞句『to be broken』が動詞『be made』を修飾しています。

また、この不定詞句も『be動詞+動詞の過去分詞形』の形で受動態になっているので『破られる』と訳せます。

Records are made to be broken!

訳:記録は破られるために作られる

不規則動詞

今回使われている動詞make, breakはどちらも不規則変化する動詞となります。セリフではどちらも過去分詞形が使われています。

動詞:make

意味:作る

原形-過去形-過去分詞形:make – made – made

動詞:break

意味:壊す

原形-過去形-過去分詞形:break – broke – broken

 

最後に

映画『アイアンマン』 原題『Iron Man』 アベンジャーズ マーベル

今回はここまでです。飛び立つ前に言った『Sometimes you gotta run before you can walk.:時には歩くより まず走れだ』と合わせて、このセリフもお気に入りです。自信家のトニーらしさ全開でカッコイイですよね。

受動態は日本語字幕からは気付きにくいことが多いので『~される』立場だということを意識しておきましょう。

 

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参照:アイアンマン

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(参照2023/10/03)

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